行って来ましたよ。「
キッチン・クック」
ここのドライカレーが美味しいという話しをずっと聞いていたけど、
今までなかなか行く機会が無く、今日やっと実現。
魚拓がたくさん飾られてて、マスターに魚の話しをすると喜ぶからね。と言われて「えっ?もしかして私一人で言って来いってことかいな?」と思って覚悟を決めてたらみんな一緒に行ってくれると...。
学生が喜んで通う、量多め+味濃いめの昔ながらの食堂らしい。
Yoshikoさん-イタリアン(ナポリタンのこと)、Kazさん-味噌かつ定食、私-もちろんドライカレー。
あー、コレですか!ウワサのドライカレー。
ドライカレーにカレーをかけるWカレー攻撃。
味は?思ったほど濃くない。でも量はスゴい。
美味しかったですよ!イタリアンもメンチカツも。
これで普通盛りでしょ。
学生達はコレの大盛り+もう一品を注文するとか...。
今日は、お昼にカレー伊勢うどんを食べたので、カレー、カレー、カレーの一日でした。満足...!
オフィスに警察の人が来た。何やら調査のようだ。
最初は宅急便のおっちゃんかと思ったくらい、???格好。
水色のヨレたポロシャツに、綿パンみたいの履いて。
「◯◯警察の者ですがぁ」と階段の一番下で、黒革のカバーをカパッと開けてTVで良く見る紋章みたいのを私に見せている。今のご時世、こんなのいくらでも作れるし、どうしてそれを本物だと信じなくちゃいけないんだと思い、階段の上からおっちゃんを睨みつけた。階段を一歩も登らせないように低い声で「はい、何か?」と上から威嚇した。
紋章だって名刺だってIDカードだって功名に作ったり簡単に調達できてしまうこの時代に、何をもって本当/ウソを見極めればいいんだろ?本物と信じて騙される事件がすごく多いのに...
結局、おっちゃんの説明を階段16段挟んで聞いて、こちらには何の害も無いことがわかったので、16段上がってもらって名刺をもらった。
まぁ、一目で警察と判っては困るということで私服を着ていたんだと思うから、これはおっちゃんの上手い変装だったといえばそうなる。でももしこれが宅急便のおっちゃんを装った悪い人だったら?
相手に失礼が無い程度に疑うのって難しい...
かなり売れてるらしい、この本。
確かに私の周りにいらっしゃる尊敬すべき社長陣やインターナショナルに活動する立派な友達はみんな筋トレをしています。
話しによると、筋トレをして体を作り上げるプロセスとビジネスを構築するプロセスが似ていて、そこにハマるとか。
逆説もアリか?
筋トレにハマれば仕事ができるようになる?
ちょっと読んでみようと思って早速アマゾンの購入ボタン押しました。
ずいぶん前に催眠術の本とマインドシーカー(人の頭の中が読めるようになる)というソフトを買って、自分の中の潜在的超能力を育てエスパーになろうと試みましたが、失敗。
つまり、もともと持って生まれた才能あっての話しですね。
今朝10時になるのを待ってe2byに電話してDream4の視聴申込を。本当は前日までに視聴予約をしなければならなかったようですが、間に合わなかったのでダメもとで当日申し込んでみました。時間が来てみないとちゃんと受信できるかどうか判らないとのことでヒヤヒヤでしたが、17:00にちゃんと映りました。良かった。
HFさん、Detzさん、AKがスゴい量の観戦用食糧を持ち寄り、それぞれ観戦席に陣取ります。テーブルに乗り切らないジュースやアイスクリームやDetzさんのビールは冷蔵庫の中に。私はこのテーブルの後ろで購買部員のように「はい、おせんべね。はい、ペヤングね。はい、ウエハースサンドね。」とオーダーに合わせて食糧をパスしていきます。
試合観戦のあと、ちゃんとした夕飯を食べに行こうと叙々苑へ。
焼肉の臭いが付くからとシャツを脱いでタンクトップになったDetzさん。ここまでは良かったけれど、エプロンをした瞬間、なんかへんな格好に。エプロン一つでここまで笑ったのは初めてかも!本人は自分の格好が見えてないから、真剣な話しとかもしてるんですが、このエプロン姿で真面目な話しをされても可笑しくて可笑しくて...。
コレだけじゃなく、Detzさんにはいろいろ笑わされた日曜日でした。